住宅鉄筋って?|住宅用鉄筋加工|ユニット鉄筋工法BRS工法
住宅鉄筋って?
勉強やトレーニングって土台や基礎がしっかりしていないと成り立ちませんよね。
基礎がしっかりとしていないと、応用が効かなかったり、ちょっとした事故で壊れちゃうんですね。(大げさ?)
同じように建物にも基礎は大事なんです。
住宅の構造の中で最も重要な部分を支えているのは、やはり基礎!!
その 基礎 のコンクリートの骨になっているのが「鉄筋」なんです!!
そんな鉄筋ですから、
「見栄え」「品質」「安心・安全」って気になりますよね?
すべて弊社が解決いたします!!
住宅用鉄筋加工
図面でご依頼いただければ、ユニットの形状・寸法等、
弊社で提案(積算)・製造・運搬いたします。
小ロットでの対応も行っております。ぜひご依頼ください。
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布基礎
べた基礎
お客様より図面・現場地図をご連絡(FAX・MAIL等)頂ければ最短4日(土日除く) での対応が可能!!
ユニット鉄筋工法 BRS工法
BRS工法とは・・・あばら筋の端部にフックを設けないで、主筋と溶接により緊結する溶接組立鉄筋システムです。
この工法は、地上階数3以下の住宅、共同住宅(在来軸組工法・枠組壁工法・鉄骨造)の場所打ち鉄筋コンクリート造
布基礎・べた基礎・べた基礎と一体になった偏心布基礎内の配筋に使用できます
(財団法人日本建築センター・コンクリート系住宅構造評定委員会・BCJ評定-LC0037取得済:Aタイプ)
溶接方式
(BRS工法溶接・徐冷工法)等を用いることで、1枚の鉄筋ユニットに於いて任意にあばら筋ピッチを変えられるはじめてのシングル配筋ユニットです 。
新たに開発された「徐冷方式」の溶接方法を用いて
溶接作業を行っております |
参考サイト
株式会社BRS:http://www.brs-net.jp/